2009年9月19日(土)カテゴリ:

ヒロシマ vol.002 広島平和記念資料館

前回のヒロシマ・呉市からの続きです。フェリーにて呉港から広島港へ約45分。気持ちのよい風に吹かれながら到着。

市内へ向かう路面電車に乗ります。新車両には広島カープの宣伝もしっかりです。私は根っからの阪神ファンですがカープも少しひいき目で見ています。個人的には84年の優勝メンバーの津田(炎のストッパー!)、大野、北別府投手、山本、衣笠といった赤ヘル軍団が好きです。

特に津田投手の直球は当時、原選手(現巨人監督)との真っ向勝負で直球とフルスイングがぶつかり、ファウルした際に左手首骨折というエピソードがあったほどの威力でした。(津田投手は残念ながら93年に病気によって亡くなられています。32歳の若さでした。)

また、ファミコンのファミスタをする時は8割でCチーム(カーズ)を使ってました。足を使った攻撃、投手陣が渋かったなあ。ちなみにこんなゲームでした。

まあそんな事を思いながら、ここはあえて古い車両に。向かうは今回の一番の目的地、平和記念資料館。どんどん町中を進みあっという間に近くまで到着。駅からは少し歩いて向かいます。

8月15日ということもあって中はものすごい人の数。特に海外からの方が目立ちました。で、入場料なんですが大人(個人)が50円です。いろんな意味でビックリしました。音声ガイドは16カ国語程に対応しています。

ゆっくりとゆっくりと館内の説明や展示品を見て回り約3時間。

自分で知る事、大切ですね。

ここは爆心地です。テニアン島から飛来した米軍機B-29「エノラ・ゲイ」によって人類史上最初に使用された原子爆弾はこの上空約580mで炸裂したのです。

(上記縦写真にある赤い球は原爆の位置を表しています。)

これによってたった一発ですが広島の約35万人のうち約14万人の命が失われたのです。

簡単な書き方になってしまいますが、改めて戦争の悲惨さ、命の大切さ、そして64年前にここで何が起こったのかという事実を知りよい勉強になりました。

来て良かったです。

余談ですが、資料館を後にし、広場近くで音楽が聴こえるので向かう事に。とても上手くいい歌声で、どこかで聴いた事もある曲なので誰やろ?と思ったら広島市民球場から聴こえてきたスキマスイッチのライブでした。

そら上手いわ。なのでゆっくり外苑で聴かせてもらいました。

心休まるひとときをありがとう。

このつづきはまた。