2010年4月 3日(土)カテゴリ:アート
城下町金沢へ
先日、金沢市へ行きました。
友人の引越のお手伝いという訳で、翌日は仕事があったので金沢に居れる時間はほとんどありませんでしたが、夜遅く車で出発。17年ぶりの金沢でしたが、とにかく時間が限られているので急ぎ足で探索。
今回は金沢21世紀美術館がメインです。ここはつい先日、建築界のノーベル賞といわれる米プリツカー賞を受賞された妹島和世さんと西沢立衛さんが設計したところ。正面と裏側のない円形になっていて外壁のほとんどや建物内の壁面の多くにガラスを使用し、街に開かれた公園のような建物で気持ちいい場所でした。


建物の中も居心地よくて、なんか美術館という感じが全くしません。

これは油圧式?のエレベーター。シンプルで素敵です。


もちろん展示作品も体感できるものが多くて楽しいです。今回、一番心を掴まれたのが須田悦弘さんの作品。写真は撮れませんでしたが、”木の彫刻”といわれても分からないぐらい本物に見える雑草や薔薇が、コンクリートの間などから目立たない様にさりげなく置かれていて、ホントやられてしまいました。




美術館を後に兼六園へ。あまり花は咲いてませんでしたが、綺麗な景色を見てまったりと。

最後には石畳が並ぶ、ひがし茶屋町へ。金沢伝統工芸の金箔などを見学。
その後は海鮮駅弁を買い、すぐにサンダーバード号に乗って大阪へ。
かなり駆け足でしたがリフレッシュできた楽しいひとときになりました。

