2011年10月29日(土)カテゴリ:お知らせ・アート・デザイン
トーク&ライブ『龍潭譚〜絵と音でつづる龍潭譚の世界〜』

10月15日(土)金沢「土家」さんにてトーク&ライブ『龍潭譚〜絵と音でつづる龍潭譚の世界〜』を開催しました。
イラストレーター中川学さん×泉鏡花記念館学芸員の穴倉さんによる龍潭譚トーク、中川学さん×刷師・今泉浄治さん×アートディレクション・デザイン泉屋宏樹による繪草子「龍潭譚」の制作座談会、そしてハンマーダルシマー奏者である山口智さん×朗読小屋・浅野川倶楽部・平野久美子さんによるインストアライブの模様を少しですがどうぞ。

ひがし茶屋街のお米屋さん。雰囲気がいいですね。

土家さん前に流れる浅野川。晴れたり曇ったり時より雨だったりで金沢らしい天気、とのことでした。

宿「木津屋」さんの部屋からの眺め。窓全開で開放感抜群です。会場からも二軒隣りにある便利さ。まるで部活のような楽しさの中、大部屋小部屋と2泊しましたが、とても静かで景色も最高でした。

会場セット完了。外にはガス灯が灯り風情たっぷりです。


中川学さん×穴倉玉日さんの龍潭譚トーク。映像も交えて制作秘話等お話されていました。
今頃ですが、本を制作しておきながらも”へえ〜”と思う知らない事などが多く面白かったです。

格子戸に直接映像を当てています。少し見えづらいところもありましたが、雰囲気重視です。


中川さん×今泉さん×僕、泉屋による座談会です。和やかでいい緊張感でした〜。


お茶休憩の後、山口智さんの演奏×朗読小屋・浅野川倶楽部、平野さんによるライブ。
ゆったりした気持ち良い朗読&幻想的なダルシマー演奏に包まれました。

映像操作は中川さんご本人によるものでした。



楽器ハンマーダルシマーです。手前にはキーボード、横にはPCを配置し山口さんお一人で全てを演奏・操作します。
たぶんこんな感じで演奏される方は日本、いや世界にいなのではと思います。凄すぎます。
そんな感じでほっこりとした空間の中、無事盛況に終わりました。
始まってしまうとあっという間。それでも繪草子「龍潭譚」を作りながら半年以上前から計画していたので、個人的にはホッとした気持ちと次に進む区切りの一日になったと感じています。
泉鏡花記念館の穴倉さんに初めてお会いしたのが昨年の12月初旬。中川さん自らが制作された和綴の繪草子「龍潭譚」をお見せして話が弾み、記念館での展覧会開催やこのイベントにまで発展しました。穴倉さんには感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました!(まだまだこれからもお世話になると思いますっ)
またこのイベントに際して、会場にお越しいただいたお客様はじめ、泉鏡花記念館のスタッフの皆さん、快く会場を提供していただいた土家さん、照明等機材提供していただいた浅野川倶楽部の表川さん、映像サポートの光富さん、ライターの杉本さん、龍潭譚ホームページ制作の大久保さん、その他多くの方々の温かいご協力でカタチになりました。本当にありがとうございました!!
龍潭譚イベントはまだまだ通過点だと思います。僕自身もお話したい事の半分も話せてないです。もっともっと喋りたかったなあ。今回会場に足を運べなかった方々のためにも、これを機に関西でも展覧会等ができればと考えていますので、その際近郊の方々にはぜひお越しいただければと思います。
とにかく楽しい時間でしたー!ありがとうございましたー!!
●金沢イベントの模様Ustreamにて配信中です〜。
●泉鏡花記念館での中川学さん展覧会は11月6日(日)まで。あと少しです!!

